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住友電工に入社した(左から)西川雄一朗、御家瀬緑、阿部弘輝(提供写真)
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住友電工に入社した(左から)西川雄一朗、御家瀬緑、阿部弘輝(提供写真)

 昨年の東京箱根間往復大学駅伝優勝に貢献した西川雄一朗(22)=須磨学園高-東海大出、ユニバーシアード大会男子1万メートル銀メダルの阿部弘輝(22)=明大出、日本選手権女子100メートル覇者の御家瀬(みかせ)緑(18)=北海道・恵庭北高出=の3選手が1日付で住友電工に入社した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年は大阪本社で行われる入社式が各地で分散開催となる中、実業団のホープが一歩を踏み出した。

 西川は須磨学園高時代に主将を務め、全国高校駅伝に出場。東海大に進み、昨年の箱根駅伝と全日本大学駅伝で優勝メンバーに名を連ねた。「東海大で培ったスピードを住友電工でさらに高め、最終的にはトラック種目で世界で戦う」と目標を掲げ「故障なく練習を継続し、足りないものを埋める取り組みを積み重ねていく」と決意した。

 阿部は1万メートルで昨春のアジア選手権6位、昨夏のユニバーシアード大会2位の実績を誇る。今年の箱根駅伝では7区で区間記録を更新して注目を集め、「トラック競技で世界を目指し、最終的にマラソンで結果を残す」と気合を入れた。

 18歳の御家瀬は昨年の日本選手権女子100メートルで29年ぶりの高校生女王に輝いた逸材。「変化を楽しみながら、自己ベスト更新を目指して日々の練習に取り組んでいきたい」と期待に胸を膨らませた。(金山成美)

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