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新型コロナウイルスの感染拡大は、中高生スポーツがピークを迎える時期と完全に重なった。各種大会の中止・延期が相次いだほか、部活動の停止に伴い練習もままならない状況が3カ月近くも継続。制限付きながらも一部で部活動が再開したことで、選手らは感染予防対策を徹底した上でのトレーニングが可能になったが、代替大会の実施や秋冬のスポーツの開催可否などは依然、不透明なままだ。
コロナ禍の影響で、今夏までに予定された中学・高校生の主な県大会、近畿大会、全国大会は軒並み中止となった。授業再開とともに部活動も制限付きでスタートしたことを受け、今後は中学・高校ともに3年生らがこれまでの成果を発表できる代替大会開催の検討が本格化する。県高校総体と全国高校野球選手権地方大会に代わる大会を合同開催することが決まった佐賀のように、既に救済大会の開催を決めた地域も少なくない。
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