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第9回神戸マラソンで元気にスタートラインを越えるランナー=2019年11月17日、神戸市中央区
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第9回神戸マラソンで元気にスタートラインを越えるランナー=2019年11月17日、神戸市中央区

 今年11月に予定していた「第10回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)の実行委員会は5日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年の開催を断念することを正式発表した。代わりに、兵庫県立三木総合防災公園(三木市)で同月、地元ゆかりのアスリートを招いたイベントを開く。

 神戸マラソンは「感謝と友情」をテーマに2011年に始まり、阪神・淡路大震災から復興した神戸の街を約2万人が走る。第10回の節目となる今年はフルマラソンに加え、親子などが対象の「メモリアルファンラン」も初めて企画していた。

 だが、コロナの終息が見通せない中、全国でも大会の中止が相次ぎ、神戸マラソンも開催を見送った。第10回大会は来年11月に持ち越す。

 代替イベントでは、兵庫ゆかりのトップアスリート(未定)から正しい走法を学ぶランニング教室や、グループでたすきをつなぎながら一定の速度で42・195キロを走るペース走を行う予定。

 11月の具体的な日付は未定だが、感染予防の観点などから県内在住の約1000人を募集する。

 実行委事務局は「第10回の節目の大会を今秋に開催できないのは残念だが、代替イベントでは3密を避けながら仲間とともに走れる喜びを提供したい」としている。(斉藤絵美)

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