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決勝・関学大-チェント・クオーレ・ハリマ ハリマの守備陣が体を張ったプレーで関学大を封じる(撮影・鈴木雅之)
決勝・関学大-チェント・クオーレ・ハリマ ハリマの守備陣が体を張ったプレーで関学大を封じる(撮影・鈴木雅之)

 サッカーの天皇杯兵庫県代表決定戦を兼ねた第23回兵庫県選手権(神戸新聞社共催)最終日は8日、三木市の三木総合防災公園陸上競技場で決勝があり、チェント・クオーレ・ハリマ(ハリマ)が2-1で、3連覇を目指した関学大を下した。今季から新体制となった社会人クラブが、前身のバンディオンセ加古川時代などを含めて3年ぶり8度目の優勝を飾った。

 執念だった。新体制初戦を迎えたチェント・クオーレ・ハリマが序盤の好機で2点を奪い、以降は守備に走り、球際も制して関学大の猛攻を1点で食い止めた。「チームにとって大きな第一歩」。右脚がつるまで激走した伏木主将は誇った。

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