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シッティングバレー女子日本代表の練習拠点に決まった書写養護学校の屋内運動場=姫路市書写台3(姫路市提供)
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シッティングバレー女子日本代表の練習拠点に決まった書写養護学校の屋内運動場=姫路市書写台3(姫路市提供)

 東京パラリンピックで上位進出を目指すシッティングバレーボール女子日本代表チームが、姫路市立書写養護学校(兵庫県姫路市書写台3)の屋内運動場を新たな練習拠点とすることが決まった。もともと同市役所北別館の体育館で練習していたが、老朽化に伴い今夏から別館の改修工事がスタート。新型コロナウイルスによる大会延期で代わりの拠点が必要となり、市が探していた。(小川 晶)

 シッティングバレーは6人制で、脚などに障害がある選手らが座位でプレーする。

 女子代表の関係者に関西在住者が多いこともあり、チームは2015年からアクセスに優れる北別館の体育館で特訓。16年には、市がシッティングバレー公式戦の床材「タラフレックス」を敷いた専用練習場に改修した。

 当初の利用予定は20年夏までで、市はその後、改修工事に取り掛かる計画だった。ところがコロナ禍で大会の1年延期が決定。苦境のチームから要請を受けた市が代替施設を検討し、バリアフリーや床材、冷暖房などの設備面を重視して書写養護学校の屋内運動場に決めた。週末の練習日が学校行事と重ならず、集中して取り組める点も大きかったという。

 コートのラインを引くなど環境を整え、早ければ9月末から練習を再開する予定。市の担当者は「姫路を拠点としてくれたのも一つの縁。選手たちがモチベーションを維持できるよう、できる限りのことをしたかった」と話す。

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