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神戸新聞社の(左から)高士薫会長と高梨柳太郎社長から花束でプロ初勝利の祝福を受ける古江彩佳(右から2人目)と和田興産の和田剛直副社長=神戸新聞社(撮影・中西幸大)
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神戸新聞社の(左から)高士薫会長と高梨柳太郎社長から花束でプロ初勝利の祝福を受ける古江彩佳(右から2人目)と和田興産の和田剛直副社長=神戸新聞社(撮影・中西幸大)

 女子ゴルフの21日付世界ランキングが発表され、20日まで愛知県で行われたデサント東海クラシックを制した古江彩佳(滝川第二高出)が74位から49位に上がった。日本人4位に浮上し、古江は「(東京五輪を)今までは意識していなかったけど、順位が上がったので頑張りたい」と日本代表を目標の一つに掲げた。(松本大輔)

 デサント東海クラシックではプレーオフの末に優勝。3日間ノーボギーと抜群の安定感を見せ、2000年度生まれの「ミレニアム世代」のプロで、ツアー優勝一番乗りを果たした。

 世界ランキングも25ポイント上昇し、畑岡奈紗(8位)、渋野日向子(14位)、鈴木愛(15位)に次ぐ、日本人4番目につけた。五輪代表枠は来年6月の世界ランキングを基にした五輪ランキングの国内上位2人に加え、15位以内の2人にも与えられる。古江は「コロナで(五輪が)延びたからチャンスが出てきた。モチベーションも上がっていく」と、五輪代表争いを視野に入れた。

 プロ転向後も練習拠点は六甲国際ゴルフ倶楽部(神戸市北区)に置き、今月上旬には和田興産(同市中央区)とスポンサー契約を結ぶなど、地元との縁を深めている。23日は神戸新聞社の高士薫会長、高梨柳太郎社長からプロ初勝利の祝福を受け「思いやりのある人が多く、応援もしてくださる。神戸から離れたくない」と愛着を口にした。

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