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 陸上の日本選手権は10月1~3日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開かれる。新型コロナウイルスの影響で6月から延期され、世界陸連が11月末まで東京五輪の参加標準記録の対象期間としないと決めたため、五輪代表選考会としては行われない。日本一を目指し、兵庫ゆかりの選手も多数出場する。

 期待を集めるのは、今夏、女子1500メートルと3000メートルで日本記録を更新した田中希実(豊田自動織機TC、西脇工高出)。昨年2位の1500メートルに加え、800メートルにもエントリーしている。

 注目の男子100メートルは多田修平(住友電工、関学大出)らが参戦し、9秒98の自己記録を持つ前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)を軸に熾烈(しれつ)な争いが繰り広げられそうだ。

 女子走り幅跳びは、秦澄美鈴(シバタ工業、武庫川女大出)が連覇を狙う。2年ぶりの優勝が懸かる高良彩花(筑波大、園田高出)も力があり、8月のセイコー・ゴールデングランプリ(GP)のように兵庫勢が上位争いを繰り広げそうだ。

 同棒高跳びは、那須真由(RUN JOURNEY、園田女大出)が連覇に挑み、竜田夏苗(ニッパツ、武庫川女大出)らと競う。同400メートル障害は宇都宮絵莉(長谷川体育施設、園田女大出)が2年ぶりの優勝に照準を定める。

 男子やり投げは、GPを制したロンドン五輪代表のディーン元気(ミズノ、市尼崎高出身)に勢いがある。同400メートル障害は昨秋の世界選手権代表の豊田将樹(富士通、宝塚市立南ひばりガ丘中出身)、48秒92の自己記録を持つ鍜治木崚(住友電工)が出場。昨年2位だった同砲丸投げの森下大地(第一学院高教、滝川高出身)、同円盤投げの幸長慎一(四国大大学院、姫路市立東中出身)、同ハンマー投げの中川達斗(九州共立大、姫路工高出)も楽しみだ。

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