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強打が持ち味の天理大の大石航輝。昨秋はリーグ新記録となる5本塁打を放った=20日、大阪市南港中央
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強打が持ち味の天理大の大石航輝。昨秋はリーグ新記録となる5本塁打を放った=20日、大阪市南港中央

■応援団長からプロへ  

 天理大の大石航輝外野手(西脇市立黒田庄中-大阪桐蔭高出)は、昨秋に阪神大学リーグ新記録となる1シーズン5本塁打をマークした左の強打者。名門大阪桐蔭高では最後の夏を応援団長として過ごした。覚醒した大学4年間を「自主的に課題と向き合えるようになった」と振り返る。

 173センチ、85キロ。どっぷりとした体から、力強いスイングで長打を量産する。転機は昨秋。リーグ最優秀選手(MVP)を獲得し、大学日本代表の候補合宿にも参加して「自信がついた」ころ、1学年上の石原貴規捕手がドラフト5位で広島に指名された。身近な先輩のプロ行きに「はるか上の遠い存在だった世界が近づいて感じられた」と、プロを現実的に捉えるようになった。

 今季は9月に右足首を故障し、万全ではなかった。それでも復帰2戦目の関西国際大戦で特大アーチを放つなど、「良くない中でもいい方向には持ってこられた。多少のプラスにはなったかな」と話す。ドラフトを目前に控えても「あまり変わりはない」と心は冷静。人事を尽くして天命を待つ。

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