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関西国際大の4番に座る深尾哲平。リーグ最終戦は本塁打で優勝に貢献した=20日、大阪市南港中央
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関西国際大の4番に座る深尾哲平。リーグ最終戦は本塁打で優勝に貢献した=20日、大阪市南港中央

■攻守に躍動、リーグV貢献

 今季無敗で阪神大学リーグを制した関西国際大。「4番・捕手」の深尾哲平は、優勝の懸かった20日の最終戦で本塁打を放ち、二塁送球タイム1・8秒台の強肩で二盗を封じるなど攻守に躍動した。運命の日を前に「できることはやった。これで駄目でも悔いはない」と、すがすがしい表情で言い切る。

 福知山成美高出身。183センチ、88キロの恵まれた体格を武器に、2年春に正捕手に定着。同学年のエース武次春哉(西脇工高出)の女房役として同年秋のリーグ戦で5季ぶりの優勝に貢献すると、続く明治神宮大会では初の4強入りを経験した。

 今秋は、コロナ禍でアピールの場がなかった春の分も大暴れした。リーグ通算5本塁打中、3本を今季の8試合でマークし、視察するスカウトへ長打力をアピール。鈴木英之監督も「大したもの」と感心する。

 「打って守れる、チームの要になりたい」と巨人の阿部慎之助(現2軍監督)を理想とする。野球を始めた小学1年のころからの夢というプロの世界へ、あとは祈るだけだ。

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