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2021 . 1 . 26 ( 火 )
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男子は昨年の都大路を経験した須磨学園と西脇工、2年連続で県大会2位の報徳の3強が今年も激戦を繰り広げそうだ。
須磨学園は2時間3分46秒で14位だった昨年の全国大会を6人が経験しているのが強み。広内は5000メートル14分9秒42の今季ベストを持ち、神戸地区予選では1区を走った。永吉、喜多村も長距離区間を担える。県高校ユース対校選手権2年1500メートルで大会新記録を出した林田はスピードが魅力。主将の大林をはじめ、上仮屋、八沢、1年の熊井ら高い総合力で3年ぶりの栄冠を狙う。
01/26~01/26