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東播地区予選から
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東播地区予選から

 男子第75回、女子37回兵庫県高校駅伝(神戸新聞社後援)は8日、丹波篠山市の大正ロマン館前をスタート、篠山鳳鳴高をフィニッシュする男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで行われる。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7日は通常の開会式を簡素化した開始式や監督会議などが同校で開かれ、出場校のオーダーも発表された。(金山成美)

■男子オーダー分析

 40校で争う男子は午前10時10分、30校で競う女子は同10時20分に出発する。コロナ禍で大会の延期・中止が相次いだトラックシーズンを経て、今年も開催にこぎ着けた高校生ランナーたちのたすきリレー。待ちに待った号砲を前に、チームを勢いづける男子の最長10キロ「花の1区」で集大成の走りを誓う2人の3年生エースにスポットを当てるとともに、男女有力校のオーダーからレースの行方を占った。

 須磨学園、西脇工、報徳の3強がひしめく男子は1、3、4区の長距離区間が鍵を握りそうだ。

 昨年全国大会14位の須磨学園は、2、3年生で構成。1区に5000メートル14分9秒42の今季ベストを持つ広内を配し、3、4区も神戸地区予選と同じく永吉、喜多村を置いた。2区は昨年区間賞の林田が務める。

 3連覇がかかる西脇工は、1区にルーキー長嶋を抜擢した。24位だった昨年の全国高校駅伝を経験した藤井利が3区、中井が6区。4区はオープン参加した東播地区予選の1区で好走した藤井空が走る。

 報徳は前半4区間に3年生、後半3区間に2年生を配置した。1区は昨年近畿大会に出場した田岡。堀之内と片川が、阪神地区予選でそれぞれ区間新をマークした3、4区を担い、15年ぶりの王座を目指す。

■女子オーダー分析

 3連覇を視野に入れる女子の須磨学園は、最長6キロの1区に安定感抜群の土井を3年連続で起用。2区に勢いのある道清を据え、先手必勝に持ち込む構えだ。3区は3年生の福永。4区は1年生の田村を抜擢し、アンカーに中学時代から駅伝の実績も豊富な石松を置いた。

 西脇工は昨年の経験者4人が入った。全国高校陸上3000メートルに出場した八木は1区、宗佐は3区に。2区は3年生久保。4区は昨年と同じく松井が走り、アンカーは1年の井沢が務める。

 姫路商は昨年と同じ5人で挑み、西播地区予選と同じ走順。1区は3年連続で中谷が任され、長岡、久保、国本、北野とつないでいく。津名は1年生エース田中が1区、主将の本多が5区。前回4位の龍野は1年生坂東が1区を担う。

【男女オーダー表】こちら

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