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男子5000メートル決勝 初優勝して雄たけびを上げる坂東悠汰(撮影・中西幸大)
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男子5000メートル決勝 初優勝して雄たけびを上げる坂東悠汰(撮影・中西幸大)
男子5000メートル決勝 初優勝を喜ぶ坂東悠汰(中央)=撮影・中西幸大
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男子5000メートル決勝 初優勝を喜ぶ坂東悠汰(中央)=撮影・中西幸大
男子5000メートル決勝 13分18秒49で初優勝を飾った坂東悠汰(95)=撮影・中西幸大
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男子5000メートル決勝 13分18秒49で初優勝を飾った坂東悠汰(95)=撮影・中西幸大

 陸上長距離種目の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子5000メートルで洲本市出身の坂東悠汰(24)=富士通、津名高-法大出=が13分18秒49で初優勝した。

 五輪参加標準記録(13分13秒50)は突破できず、五輪代表には決まらなかった。

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