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西宮ストークスのロゴマーク
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西宮ストークスのロゴマーク

 バスケットボール男子Bリーグ・西宮は26日、神戸港の新港突堤西地区での建設計画が発表された1万人収容の新アリーナを2024~25年シーズンから本拠地として使う方針を明らかにした。ホームタウンも神戸市に移す予定。今季は2部(B2)西地区で首位と好調で、資格面でもB1昇格への道筋をつけた。

 新アリーナの整備計画は、西宮の運営会社「兵庫プロバスケットボールクラブ」の筆頭株主である渋谷順氏が経営するIT関連会社「スマートバリュー」などでつくる企業連合体が神戸市に提案し、審査を経て優先交渉権者に決まった。

 西宮は旧ナショナルリーグ時代の15年にホームを西宮市立中央体育館とし、「西宮ストークス」と改称した。しかし、同体育館は5千人以上という収容人数などの面で1部(B1)ライセンスの要件を満たしていないため、同クラブが新たな拠点を探していた。

 同クラブは26日、本拠地の移転計画について「苦渋の決断ではあるが、なんとしてもB1ライセンスの獲得を目指したい」と説明。「今後も地域活動や興行は西宮市で継続し、西宮市、神戸市をはじめ兵庫県を象徴するクラブへと成長したい」とした。

 同クラブは、27、28日に同体育館である西宮-熊本戦の試合前に、渡瀬吾郎社長がファンへあいさつする予定にしている。(藤村有希子)

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