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神戸-徳島 前半、敵陣でドリブルする神戸の中坂(中央)=神戸市兵庫区御崎町1、ノエビアスタジアム神戸(撮影・長嶺麻子)
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神戸-徳島 前半、敵陣でドリブルする神戸の中坂(中央)=神戸市兵庫区御崎町1、ノエビアスタジアム神戸(撮影・長嶺麻子)

 JリーグのYBCルヴァン・カップ1次リーグ第3節最終日の21日、B組のヴィッセル神戸は徳島ヴォルティスと本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で対戦し、0-1で敗れた。神戸は2連敗で1勝2敗。

 17日のリーグ湘南戦から先発8人を入れ替えた神戸は前半30分、自陣でボールを奪われ、鮮やかなショートカウンターから徳島の河田に先制点を許した。若手中心の神戸はなかなか好機をつくれず、後半途中から新外国人のマシカや山口らを一気に投入。マシカの個人技を中心に攻め込んだが、ラストパスやシュートの精度を欠いた。

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