「もう帰ってくれませんかね?」
車にサギが居座ってしまったことを嘆く投稿がSNS上で大きな注目を集めている。投稿者に話を聞いた。
この"サギ被害"に遭ったのはくらげねこさん(@kurageneko)。
サギといえば体長1メートル近くにもなる大型の鳥だ。確かにこんな鳥が車に居たら、どうすればいいのか困ってしまうことは間違いない。この投稿に対し、SNSユーザー達からは
「???ええ巣作りポイントあるやん
暖房あってマットが敷いてて
動く!!!」
「サギの仲間って見てるだけならシュッとしててカッコいいんだけど、これはなぁ。
アオサギなのに青くない詐欺鳥(さぎちょう)」
「なかなか肝のすわった『受け子』ですね…」
など数々のコメントが寄せられている。
ーーこのサギに遭遇した時のシチュエーションをお聞かせください。
「お昼にお弁当を食べようと車まで戻ったのですが、現場に水筒を忘れてきたので助手席のドアを開けたまま取りに行き、また戻ってきたらこれでした。しょうがないので運転席のドアを開けて、お帰りいただけるまで遠巻きに眺めていました。当日の午前中は雨が強く、少し小雨になってきた時間帯でしたので、雨宿りなのかなと思います」
「車に乗り込んでドアを閉めたら横にいるのでびっくりしましたよ。運転席のドアを開けた後、10分ほどでお帰りくださいました」
ーーお住まいの近所には普段からよくサギが出るのでしょうか?
「奄美大島の瀬戸内町というところですが、漁場が多いのでサギも海鳥もたくさんいます」
ーー今回のご投稿に対するSNS上の反響についてご感想をお聞かせください。
「『びっくりした!』という気持ちで何気なくツイートしたのですが、『サギにあってる!』というコメントを見て、うまいこと言う人がいるなあ!と感心しました」
◇ ◇
サギが多く生息する自然あふれる瀬戸内町はパッションフルーツの名産地。
実はくらげねこさんも「うみねこFARM」という農園を営むパッションフルーツ栽培農家で、この今回の投稿をきっかけにパッションフルーツの知名度が高まることを願っておられた。今は寒さに耐えるパッションフルーツだが、6月には実がなって出荷。ご興味のある方はぜひチェックしていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
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