「最も健康な都道府県ランキング」1位となった「福岡県」 ※画像はイメージです(kai/stock.adobe.com)

アンファー株式会社(東京都千代田区)は、このほど「ニッポン健康大調査2023」の結果を発表しました。「運動」「食生活」「睡眠」「嗜好品」「ストレス」といった「健康5項目」のスコアから算出される「健康実行力」について、都道府県ランキングを作成したところ、日本一健康な都道府県は「福岡県」になりました。

調査は、全国の男女4700人(47都道府県各100人・男女50:50・20~60代まで各10人)を対象にインターネットで実施されました。

「健康実行力」都道府県ランキングについて、1位は「福岡県」(69.81)、2位「千葉県」(69.76)、3位「東京都」(68.95)という結果になりました。一方、順位の低い順では、47位「北海道」(30.13)、46位「青森県」(30.78)、45位「福井県」(32.92)となっています。

1位の「福岡県」は、2022年調査での43位から大幅にスコアを伸ばし、一気に1位を獲得しました。1週間あたりの運動頻度が1位、ストレッチやヨガの習慣が2位、飲酒習慣スコアでも3位と、コロナ禍での様々な制限が少しずつ緩和される中でも、健康的な生活習慣を送ろうとする県民が多いことがうかがえたといいます。

一方、2年連続で最下位となった「北海道」は、健康習慣で早寝早起きやなど、睡眠についての意識が相対的に高い傾向がみられたものの、運動頻度や運動時間が少なくなっていたそうです。