西松屋のハンガーと輪ゴムで作った弓がSNS上で大きな注目を集めている。
「仕事している横で子どもが暇だ遊べとうるさいので西松屋のハンガーと輪ゴムで弓を作り、射的みたいに棚にオモチャ並べてこれに当ててなさいと渡したら一日中遊んでいて良かった」
とこの弓を紹介したのはももしきやさん(@1004KI8)。
ももしきやさんのお子さんはすっかり弓に夢中。その後、カレンダー巻いて作った矢をまっすぐ飛ばすガイドとして、これにトイレットペーパーの芯をカスタムし、さらに「矢に回転を加えることはできないか?」と研究しているそうだ。
西松屋なればこそか子供心をガッチリ射止めたこの弓に、SNSユーザー達からは
「最高かよ!の一言に尽きます。明日やります。ひゃっほーぃ!!」
「これは良い!いざという時にハンガーを捨てずに取っておこうと思った。#次の休園に怯えてる」
「やば!!!これ作ろ!!!西松屋のハンガー腐るほどあるww」
など数々の称賛のコメントが寄せられている。
ももしきやさんにお話をうかがってみた。
ーーお子さまに射的をして遊ばせようと思ったきっかけをあらためてお聞かせください。
ももしきや:在宅勤務中に、子ども達が「つまらない。一緒に遊んでほしい」と言ってきたことです。下の子が大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を観て、丸めて棒状にした紙で弓を作ろうとするも強度に問題がありうまく飛ぶように作れない様子だったことから、弓っぽい形のハンガーでなら作れるのではないかと思って作りました。
ーー弓を見せた際のお子さまの反応をお聞かせください。
ももしきや:思った以上に喜び、矢がまっすぐ飛ぶようにガイドをつけてみたり、太さの違う矢を作ったり、矢尻をつけてみたり「武士だ、すけどのだ」とはしゃいだり、楽しそうに遊んでいます。また、弓自体が気になるようになったようで、今まで家にあっても読んだこともなかったウィリアム・テルの絵本を「読んでほしい」と持ってくるようになりました。
ーーお子様の心理に大きな影響を与えたんですね!これまでのSNSの反響へのご感想をお聞かせください。
ももしきや:簡単に家にあるものだけで楽しく遊べるので、これはTwitterに流して共有しようと思いました。すぐに「自分も作る」「ゴムに引っ掛けやすいよう矢にフォークを使った」「ボウガンの形状にした」など広がっていき、コロナ渦で話題が暗く殺伐としがちな中で「Twitterの良い部分」を生かした使い方ができて良かったです。
◇ ◇
ももしきやさんのお子さんがこのまま弓道やアーチェリーの道に進むなんて展開があれば最高だ。
なお今回の話題を提供してくれたももしきやさんは国連認証NGO団体「新日本婦人の会」の会員として女性の生活の向上、子どもの幸せを願って要求を実らせるための運動をしている。ご興味のある方はぜひももしきやさんのSNSや「新日本婦人の会」ホームページをチェックしていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
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