食品はクール便で送らないと凍って腐ってしまう……
宅配便をめぐる北国あるあるがSNS上で大きな注目を集めている。
きっかけになったのはpotikoさん(@potikochocolate)の
「東北の人にみかんを送ろうとして
宅急便の人『クール便ですね?』
私『え?常温でいいです』
宅急便の人『クール便で送らないと
凍って腐りますよ?』
と言われた時のカルチャーショック」
という投稿。
SNSユーザー達からは
「道産子が冷蔵庫は凍らせないためのものだと言う認識と同じですね
冷蔵庫=腐らない凍らない
冷凍庫=凍らせる
外の雪のなか=急速冷却だけど凍らない(ビール瓶が爆発しない)
外=急速冷凍(ビール瓶が爆発する)」
「昔モンゴルに行った時も『冷蔵庫は食べ物をすぐ食べられる温度で冷凍できるから必要(外に出しておくとガッチガチに凍りついて食べられない)』って聞いてカルチャーショックでした」
「常温でも行けるが『外気温によっては凍ります』と先に言っとく
雪国では常識かもしれないが…」
「そして東北民はみかんを焼いて食べる。」
など数々のコメントが寄せられている。
今回の投稿について
「『凍る=腐る』ではなく、凍ることで細胞が傷ついたところに気温が上がり、菌が付着し増殖した結果腐ってしまうようです。
凍ったままなら美味しい冷凍みかんなので、凍っている状態のままで自宅まで届けばいいのですが、配送センターから倉庫、届け先への移動中に溶けてしまう恐れがあるので注意したいですね」
とpotikoさん。読者のみなさんも、冬に北国へ食品を送る際はくれぐれもご注意いただきたい。ちなみにミカンはトースターなどで焼くとホクホクで甘くなるそうだ。
なお今回の投稿がバズったことに乗じ、potikoさんは農家版トレーディングカード「農カード」のPRをしておられた。農カードとは全国の農家が「農業をもっと身近に感じてもらいたい!」と立ち上げたプロジェクト。ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
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