名前の一部が猫の姿になった「ニャン鑑」で知られる城山博文堂(大阪市此花区)が、さらに猫デザインと印鑑らしさに磨きをかけた「ニャン鑑極み」を発売しました。
2014年に売り出すや、瞬く間に人気商品となったニャン鑑。これまで累計3万本ほどを売り上げたといいます。
ニャン鑑は認印・銀行印として問題なく使えますが、自治体によっては「名前以外の情報(マークなど)が入っていてはいけない」という印鑑条例の一文がネックとなり、実印登録が難しい場合も。このため同社では、実印登録が可能なデザインを目指して、開発を進めてきました。
ニャン鑑極みは、まず名前を「印相体」という印鑑独特の書体で表現。これにより、字画の少ない感じでも線数が多くなり、デザインがしやすくなるそうです。
そして文字となる線の一部を曲げるなどして変形し、その部分が猫の輪郭に見えるよう細工。全身の「シルエット」ではなく、文字と同じ太さの線が猫の輪郭のように変形した状態というわけです。同社の城山謙一さんは「猫が違和感なく文字に溶け込み、線の流れで偶然猫のように見える。実印としての登録にも問題はないはず」と話しており、実際ご自身で試したところ、「スムーズに登録できた」とのことです。
価格は浸透印タイプが4000円から、印鑑タイプが5200円から。販売は「おもしろMY印鑑」のサイトから。
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