ノートや参考書に赤ペンで文字を書く、あるいは覚えたい単語に緑のマーカーを引く、上から赤シートを乗せると文字が消える勉強法。学生時代に一度は使いませんでしたか。
ぽぬん糖尿病内科医@栄養を研究する(@Ponu_DM/以下ぽぬんさん)さんが電車に乗っているときに見た女子高生の勉強法は、今までの赤シートの使い方とは一味違いました。
電車の中のJKが「iPad」に「赤したじき」をのせて勉強してて、デジタルとアナログの中間地点をみた気がする。
ツイートには「ノートがiPadに変わってもやる事は変わらないもんだな」「娘もiPadを伏せてコピー機にかけるから、若い子はデジタルとアナログの線引きがないんだと思う…」と感心する声のほか、「見られてた!?」「友だちが昨日やってたわ」など、『中間地点』の現役世代の声も。電車内でのことをぽぬんさんに伺いました。
■「自分もやっている!」という方が多かった
ーーこれはいつ頃のお話ですか?
「ツイート投稿日(3月7日)です」
ーー女子高生はどんな様子で勉強していましたか?
「使い慣れていて、かつ一生懸命な様子でした」
ーー大学受験を思い出しますね。ぽぬんさんはその勉強法を見たときどんなことを思いましたか。
「自分自身も赤下敷きを使っていたので、まずは親近感を持ちました。赤下敷きが令和になって新しい役割を与えられて生きていることをうれしく思いました。JKの使用の方法は自分では思いつかなかったので斬新でした」
ーーまさに「デジタルとアナログの中間地点」!
「素晴らしいと思います。デジタルで文章を隠せるようなアプリなどもありますが、細かいところで私は使い勝手に不便を感じており、JKの方法を採用したいと思っています笑」
ーーぽぬん様は現在、医師・医学博士をされているとのことですが、学生のときは赤シートをを使っていましたか?
「使っていました。今でも勉強する機会では使用しております」
ーー大きな反響となりましたが、今のお気持ちを教えてください。
「もともと、私の専門である栄養学のことを知ってほしくて始めたアカウントです。専門外のツイートでバズっておどろいております(笑)。 予想以上に、『自分もやっている!』という方が多くておどきました。画期的な方法だと思います」
◇ ◇
記者が大学受験(約10年前)で使っていたものがまだ現役とは驚きました。タブレットと組み合わせて使うというところに時代の進化を感じます。
赤シートといえば、学生時代よくやってしまったのが、自宅で使って翌日持っていくのを忘れること。調べてみると、タブレットやスマートフォンの画面に赤いフィルターをかけられる赤シート代用アプリがありました。アプリストアで「赤シート」と検索するとヒットします。
もはやそれがあれば物理的な赤シートは必要ない気もしますが、シートを忘れて困ったときの対策としていかがでしょうか。
(まいどなニュース・門倉 早希)
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