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大型バイクの人気シリーズ「Ninja(ニンジャ)」(手前)と「Z」に乗車する親子=いずれも神戸市中央区波止場町、カワサキワールド 鉄道模型だけでなく、街の中におもしろポイントが潜んでいる「鉄道模型ジオラマ」 0系新幹線車両の運転室。ハンドルを握れば、気分は運転士
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大型バイクの人気シリーズ「Ninja(ニンジャ)」(手前)と「Z」に乗車する親子=いずれも神戸市中央区波止場町、カワサキワールド

鉄道模型だけでなく、街の中におもしろポイントが潜んでいる「鉄道模型ジオラマ」

0系新幹線車両の運転室。ハンドルを握れば、気分は運転士

  • 大型バイクの人気シリーズ「Ninja(ニンジャ)」(手前)と「Z」に乗車する親子=いずれも神戸市中央区波止場町、カワサキワールド
  • 鉄道模型だけでなく、街の中におもしろポイントが潜んでいる「鉄道模型ジオラマ」
  • 0系新幹線車両の運転室。ハンドルを握れば、気分は運転士

大型バイクの人気シリーズ「Ninja(ニンジャ)」(手前)と「Z」に乗車する親子=いずれも神戸市中央区波止場町、カワサキワールド 鉄道模型だけでなく、街の中におもしろポイントが潜んでいる「鉄道模型ジオラマ」 0系新幹線車両の運転室。ハンドルを握れば、気分は運転士

大型バイクの人気シリーズ「Ninja(ニンジャ)」(手前)と「Z」に乗車する親子=いずれも神戸市中央区波止場町、カワサキワールド

鉄道模型だけでなく、街の中におもしろポイントが潜んでいる「鉄道模型ジオラマ」

0系新幹線車両の運転室。ハンドルを握れば、気分は運転士

  • 大型バイクの人気シリーズ「Ninja(ニンジャ)」(手前)と「Z」に乗車する親子=いずれも神戸市中央区波止場町、カワサキワールド
  • 鉄道模型だけでなく、街の中におもしろポイントが潜んでいる「鉄道模型ジオラマ」
  • 0系新幹線車両の運転室。ハンドルを握れば、気分は運転士

 鉄道やバイク、ロボットなど、川崎重工業(神戸市中央区)の多岐にわたる製品が勢ぞろいしている。兵庫県内の企業ミュージアムのお薦めを尋ねた弊紙アンケートで堂々の1位。見て触れて楽しみながら、ものづくりのすごさを実感できる。

 まずは歴史コーナー。1878年に東京・築地に造船所を開設して以降、多角的に展開してきた歩みをたどる。国産初の産業用ロボット「ユニメート」の実機が目を引く。

 シアターコーナーを抜けると、「Ninja(ニンジャ)」や歴代のレース車など大型バイク約20台がずらりと並ぶ。1972年発売の名車「Z1」のシリアルナンバー「1」の貴重な車体も。国内外からバイクファンが訪れるという。

 その先を進めば、「団子鼻」で知られる0系新幹線の先頭車両がドーンと現れた。85~2006年に走行していた車両で、06年のカワサキワールド開業に間に合うよう、運行を終えた博多駅から大急ぎで運び込んだという。阪神・淡路大震災の際に物資輸送で活躍した大型ヘリコプターの実物も展示。いずれも中に入ることができる。

 「工場見学してもらうのが難しい分、カワサキの多様な製品や製造現場を知ってもらえるよう工夫を凝らしている」。担当者の田中慎二さん(31)は話す。

 中でも田中さんのイチオシは鉄道模型ジオラマだ。兵庫工場(神戸市兵庫区)で設計、製造した新幹線と在来線の車両計9種類の模型が走る。このうち1編成にはカメラが搭載され、手元のモニターで「車窓の眺め」を楽しめる。

 ジオラマの街並みは神戸や米ニューヨークをイメージしている。が、よく見ると、UFO基地があったり、自由の女神像の前に前大統領らしき人物がいたり。言われないと気付かないほどのおもしろポイントがたくさん隠れている。館内には同社OBのスタッフもおり、製品にまつわる秘話が聞けるかも。(石川 翠)

〈メモ〉帆船の帆や波をイメージした白いフレームが象徴的な神戸・メリケンパークの神戸海洋博物館内に2006年オープン。午前10時から午後6時(入館は同5時半まで)。休館は月曜(祝日の場合は翌日)。入館料大人900円、小中高生400円。9月16、17日には人気の「鉄道模型走行会」が4年ぶりに復活する。川崎重工業の鉄道研究同好会の鉄道模型を見たり、自前の模型(Nゲージ)を持ち込んで走らせたりできる。神戸市中央区波止場町2の2。カワサキワールドTEL078・327・5401

2023/8/22
 

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