連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

  • 印刷
調印した連携協定書を手にする関西学院大の村田治学長(右)と神戸新聞社の高士薫社長=5日午後、神戸市中央区東川崎町1(撮影・風斗雅博)

調印した連携協定書を手にする関西学院大の村田治学長(右)と神戸新聞社の高士薫社長=5日午後、神戸市中央区東川崎町1(撮影・風斗雅博)

 神戸新聞社と関西学院大学(西宮市)は5日、包括的な連携協定を結んだ。人口減や少子高齢化など現代社会が直面する地域課題について、大学の知的成果と新聞社の発信力を結集させ、解決を目指していく。(3面に関連記事)

 両者はこれまでにも、朝来市の竹田城跡を生かしたまちづくりや、関学生による神戸新聞夕刊紙面の執筆など連携してきた。今後は協定に基づき、IT起業家を支援する「神戸スタートアップオフィス事業」など新たな取り組みも進めていく。

この記事は会員限定会員限定です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。

2015/12/6
 

天気(9月10日)

  • 32℃
  • ---℃
  • 50%

  • 30℃
  • ---℃
  • 70%

  • 34℃
  • ---℃
  • 50%

  • 35℃
  • ---℃
  • 60%

お知らせ