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 東日本大震災で津波に襲われた宮城県名取市や西日本豪雨に見舞われた岡山県倉敷市など、全国4カ所の被災者らと交流しながらコロナ禍での災害ボランティアについて模索してきた県内の学生約30人の報告会が23日、オンラインで開かれた=写真。

 県内の大学・短大が加盟する一般社団法人「大学コンソーシアムひょうご神戸」などによる「2021年度学生災害ボランティア・ネットワーク事業」の一環。学生らは4チームに分かれ、宮城、岡山のほか、19年の台風19号で被災した長野市、地震と水害が相次いだ熊本県の支援に取り組んだ。

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2022/1/24
 

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