高校時代にラグビーの試合で頸髄(けいずい)を損傷し、その後の人生を障害者の社会参加に尽力した坂上正司(ただし)さん(宝塚市)が昨年11月、59歳で亡くなった。当事者として積極的に地域に繰り出し、まちのバリアフリー化や支援のあり方を提示し続けた。坂上さんを突き動かした思いは何だったのだろうか。恩師や仲間を訪ねた。(久保田麻依子)
■共生、自立へアイデア次々
高校時代にラグビーの試合で頸髄(けいずい)を損傷し、その後の人生を障害者の社会参加に尽力した坂上正司(ただし)さん(宝塚市)が昨年11月、59歳で亡くなった。当事者として積極的に地域に繰り出し、まちのバリアフリー化や支援のあり方を提示し続けた。坂上さんを突き動かした思いは何だったのだろうか。恩師や仲間を訪ねた。(久保田麻依子)
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