県光都土木事務所は13日、兵庫県佐用町内の県道吉永下徳久線でのり面が崩落し、同町西新宿-同町上秋里間の約2キロを通行止めにしたと発表した。崩落に伴うけが人はいなかったとみられる。雨が降った形跡がないため崩落した原因は不明で、復旧の見通しも立っていないという。
同事務所によると、同日午前8時40分ごろ、住民から同事務所に通報があり、崩落が判明した。同町上秋里の現場は幅約5メートルの1車線の道路で、直径5メートル以上の巨石が崩落して割れ、道路をふさいでいる。
同事務所は通行止めの解除に向けて復旧作業を急ぐとともに、崩落した原因を調べる。付近の国道179号、373号などへの迂回(うかい)を呼びかけている。(西尾和高)
























