海上保安庁の測量で、気泡の噴出点は約３メートル深いくぼ地があることが分かった。右の画面は海底を真上から見た図。左の画面は海底を横から見た図＝２０１０年９月、播磨灘
  • 海上保安庁の測量で、気泡の噴出点は約３メートル深いくぼ地があることが分かった。右の画面は海底を真上から見た図。左の画面は海底を横から見た図＝２０１０年９月、播磨灘
  • 海底から浮かび上がってくる気泡＝２０２４年１１月、播磨灘（香川大提供）
  • 魚群探知の水中レーダー。海底から何かが立ち上ってくるのが映し出された＝２０１０年８月、播磨灘
  • 香川大の調査船を使った研究チームの合同調査＝２０２４年１１月、播磨灘（香川大提供）
  • 海上保安大学校の近藤文義教授＝２０２４年１１月、播磨灘（香川大提供）
  • ２０１０年８月３１日付の掲載紙面
  • 神戸新聞ＮＥＸＴ
記事へ戻る