阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する光の祭典「神戸ルミナリエ」の組織委員会は29日、次回日程を来年1月29日~2月7日の10日間とすることを決めた。例年同様に神戸市中央区のメリケンパーク、東遊園地、旧居留地・三井住友銀行神戸本部ビル前広場の3カ所をメイン会場とし、周辺の沿道もライトアップする。
ルミナリエは震災が起きた1995年に始まった。毎年12月に催されてきたが、交通規制による地元商店の年末商戦への影響などが課題となり、新型コロナ禍に伴う中止を経て、2024年から1月開催として会場も分散させている。
メリケンパークの一部は有料エリアとする。料金は平日千円(前売り500円)、土日1500円(同750円)。装飾作品などの詳細は10月ごろに決まる。
前回は26年1月30日~2月8日に催され、計232万7千人が来場。メリケンパークに光の回廊「ガレリア」(高さ9メートル、全長75メートル)、東遊園地に光の壁かけ「スパッリエーラ」(高さ22メートル、全長50メートル)、三井住友銀行神戸本部ビル前広場に箱型作品「ドッピオガゼボ」(高さ7メートル、幅16メートル)が設置された。(斉藤正志)
























