神戸市室内管弦楽団の存続について会見する神戸市民文化振興財団の服部孝司理事長(中央)ら=1日夜、神戸市中央区楠町4、神戸文化ホール(撮影・笠原次郎)
神戸市室内管弦楽団の存続について会見する神戸市民文化振興財団の服部孝司理事長(中央)ら=1日夜、神戸市中央区楠町4、神戸文化ホール(撮影・笠原次郎)

 「不退転の決意。市民のオーケストラになるための改革をする」

 神戸市室内管弦楽団の存続に向けた改革案を公表した神戸市民文化振興財団。服部孝司理事長は1日の会見で神妙に語った。今年1月下旬に市からの補助金打ち切り方針を受けて8カ月半。曲折の末に、財団は楽団の方向性を定めた。