近年は酒を飲まない人の間でも脂肪肝が増えており、日本人の成人のうち3割が肥満や高血圧、糖尿病など生活習慣病関連の脂肪肝と推計されている。「沈黙の臓器」と称される肝臓は自覚症状が現れにくいため、脂肪肝から脂肪肝炎や肝硬変に進行しても気付かず、肝臓がんになってから見つかることも少なくない。加古川市にある兵庫県立加古川医療センター肝疾患センター顧問の尹聖哲(ユンセイテツ)医師(69)は「生活習慣病の人や肝機能の数値に異常があった人は一度検査を受けて」と呼びかける。(長谷部崇)
近年は酒を飲まない人の間でも脂肪肝が増えており、日本人の成人のうち3割が肥満や高血圧、糖尿病など生活習慣病関連の脂肪肝と推計されている。「沈黙の臓器」と称される肝臓は自覚症状が現れにくいため、脂肪肝から脂肪肝炎や肝硬変に進行しても気付かず、肝臓がんになってから見つかることも少なくない。加古川市にある兵庫県立加古川医療センター肝疾患センター顧問の尹聖哲(ユンセイテツ)医師(69)は「生活習慣病の人や肝機能の数値に異常があった人は一度検査を受けて」と呼びかける。(長谷部崇)