関西国際大(本部・兵庫県三木市)は5日までに、学内システムに第三者による不正アクセスが確認されたと発表した。学内システムは学生が出欠登録などに使っており、アクセスできない状態が続いている。大学側は調査を進めるとともに、兵庫県警生田署に被害届を提出した。
関西国際大によると9月30日、学内の情報システム担当者が外部からの不正アクセスを確認した。学内システムは履修登録や学生向けのお知らせなどに使い、神戸、尼崎、三木のキャンパスに在籍する6学部、2大学院の2888人全員が利用している。
10月1日に後期授業が始まったが、休校の措置は取らないという。情報漏えいの被害は「調査中」とした。(久保田麻依子)























