太平洋戦争中に兵庫県内の軍需工場に動員され、空襲などで亡くなった工員の名簿を基に、「神戸空襲を記録する会」(事務局・神戸市灘区)が遺族への連絡を試みている。同会は現在の神戸市域で死亡した工員らの本籍地宛てに計67通の手紙を送付。空襲犠牲者の名を刻む「いのちと平和の碑」(同市中央区)に追加で刻銘する方針を伝える内容で、すでに県内外から3通の返信があった。(杉山雅崇)
太平洋戦争中に兵庫県内の軍需工場に動員され、空襲などで亡くなった工員の名簿を基に、「神戸空襲を記録する会」(事務局・神戸市灘区)が遺族への連絡を試みている。同会は現在の神戸市域で死亡した工員らの本籍地宛てに計67通の手紙を送付。空襲犠牲者の名を刻む「いのちと平和の碑」(同市中央区)に追加で刻銘する方針を伝える内容で、すでに県内外から3通の返信があった。(杉山雅崇)