兵庫県の新しい津波浸水想定
兵庫県の新しい津波浸水想定

 兵庫県は15日、南海トラフ巨大地震で県南部の4216ヘクタールが浸水するとの新たな被害想定を発表した。想定の見直しは2013年度以来、13年ぶり。防潮堤の整備や地盤の補強といった津波対策を進めた結果、浸水面積は県全体で前回から約3割減となった。県は本年度中に死者や負傷者、家屋被害などについても新たな被害想定をまとめる。