地方選挙
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 任期満了に伴う兵庫県太子町長選(27日告示、11月1日投開票)に、新人で元県議の小西彦治氏(54)が20日、無所属で立候補すると表明した。

 小西氏は伊丹市出身。神戸大大学院を修了し、2011年に同市議に初当選した。県議(川西市・川辺郡選出)を経て、再び伊丹市議を務めた後、23年以降は、全国20カ所以上の自治体の首長選に立候補した。今年7月にあった播磨町長選を含め、いずれも落選している。

 この日、初めて太子町を訪れたという小西氏は、同町役場で取材に応じ「しがらみがないからこそ、中立な立場で判断できる」と強調。「高齢化が進む中、在宅医療・介護を充実させる。海が近いため防災対策も強化する」などと訴えた。

 同町長選には、現職で1期目の沖汐守彦氏(69)が立候補を表明している。(西竹唯太朗)