日米ミサイル 最近の動き
 日米ミサイル 最近の動き

 中国のミサイル戦力増強を念頭に、自衛隊と米軍がミサイル部隊の動きを活発化させている。陸上自衛隊の長射程ミサイル「25式地対艦誘導弾」は10月、日米演習に初投入される。中国やロシアが動向を注視する米軍のミサイル発射装置「タイフォン」は沖縄県の嘉手納基地で「保管」する計画が明らかになった。中国への抑止力強化が大義名分。今後の運用には不透明な点も残り、防衛省では「行き過ぎは、周辺国の反発を招く」と懸念の声も上がる。