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「家庭以外の居場所ができた」「ストレスに強くなった」…ワーママに聞いた「働いていて良かった」と感じる瞬間
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「家庭以外の居場所ができた」「ストレスに強くなった」…ワーママに聞いた「働いていて良かった」と感じる瞬間

家族のため、自分のために日々仕事と向き合っているワーキングマザー。育児や家事にも追われ、本当にワーママとしての選択肢が合っていたのか悩む方も多いのではないでしょうか。しかし、いざ専業主婦になると「働いているほうが私らしかった!」と感じることも多いようです。「働いていて良かった!」と感じる瞬間について、ワーママたちに聞いてみました。

■母でも妻でもない「社会人の一人」としての自分が生まれた

▽34歳ママ/子ども3歳

3年の専業主婦を経て、去年正社員として再就職しました。ワーママになり、専業主婦のときとは違う大変さ(時間との戦いや、自分の時間の少なさなど)を身にしみて感じましたが、自分の新たな居場所が見つかったことは本当に大きいです。家族に関する相談は、家族にはできません。同世代の同僚に打ち明けたり、お互いに体験談を話したりして、家族に関する悩みが解決することも多いです。

もちろん、仕事との両立は大変でしたが、ワーママとしての生き方は私に合っていると思いました。

   ◇   ◇

▽35歳ママ/子ども7歳・4歳

専業主婦4年、兼業主婦3年(現在)でどちらの経験もありますが、私はワーママの今が合っているなと感じます。専業主婦のころは家庭以外に居場所がなく、家族以外に会う頻度も1カ月に1回あるかないか…。「母」「妻」としての時間しかありませんでした。

子どもが保育園に入園したのを機に兼業主婦としてパートからスタートしたら、勤務先が「自分が過ごす第二の場所」のような感覚になりました。

仕事は大変ですが、家庭以外に自分の活躍できる場所があることで、母でも妻でもない「社会人の一人」としての自分が生まれたような気持ちです。

   ◇   ◇

…家庭で過ごす時間は幸せ。それでも「自分に居場所がない」「現状では物足りない」と、専業主婦時代に感じたことがあるというママが多い印象でした。家族以外とコミュニケーションをとれるという点は、ワーママにとっては大きなメリットなのかもしれません。

■専業主婦のころは、些細なことで悩んでいた

▽29歳ママ/子ども2歳・0歳

専業主婦のころは、本当に些細なことでイライラしたり、悩んだりしていました。しかし、兼業主婦として仕事もこなすようになると、仕事でのストレスや緊張も重なりさらに悩まされることが多いんです。そのおかげで、些細なことにはどうじなくなり、心が強くなったなと感じるようになりました。実際、専業主婦のころよりも心に余裕を持って育児や家事に専念できているように思います。ま、いっか!と思えることも増えました(笑)。

   ◇   ◇

▽36歳ママ/子ども6歳・4歳

2年前まで、専業主婦として生活していたころは、毎日ピリピリしていて、ちょっとした夫の発言にもムカッ!とくることが多かったように思います。夫が普段よりも帰宅が遅いだけでイライラしたり、帰宅してすぐにソファでゴロゴロする姿にも腹が立っていました(笑)。

しかし、子どもが幼稚園に入園したのを機に、時短で働ける派遣社員になったら、イライラのゲージが溜まりにくくなりました。働いていると冷や汗をかいたり、プレッシャーを感じたりする場面が多いので、徐々にストレスに強くなったんだと思っています。

ある程度のことは「そんなことくらい…」と思えるようになり、イライラする頻度がぐっと少なくなりましたね。

   ◇   ◇

…ワーキングマザーとして生活するようになり、ストレスに強くなったという声は多かったです。仕事の緊張や不安、プレッシャーが日々の家庭内のストレスに重なる分、強くならざるを得ないのではないでしょうか。

   ◆   ◆   ◆

育児、家事、仕事…全てをこなしていくことはとても大変です。しかし、働くママとして「働いていて良かった」と感じる瞬間もありますよね。このご時世、共働きでなければ生活できないという家庭も多いかもしれません。共感できるエピソードが、前向きに働くヒントになればとも思います。

(まいどなニュース/BRAVA編集部)

2021/10/3
 

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