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ビックカメラの店頭で配布が始まったカレンダー(ビックカメラ提供)
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ビックカメラの店頭で配布が始まったカレンダー(ビックカメラ提供)

 家電量販店ビックカメラ(本部、東京都豊島区)が毎年11月に無料で配布を始める「ビックカメラグループオリジナル 2022年カレンダー」が人気です。

 同社公式Twitterアカウントが先日、2022年版の配布開始を知らせると「配布始まった!」「このカレンダーの配布が始まると師走を感じる」「年の瀬がきたって感じ」「毎年重宝してる」「わが家のお気に入り」「知育ポスターにぴったり」「地理の勉強にいい」「子どもがこれ見ていろいろ覚えてるみたい」「家族に頼まれてるからもらいに行かなくちゃ」などとユーザーらが反応。「無事にGETできました」「日本地図デカい」と写真入りで報告するユーザーも多数いました。

■104×60センチの特大サイズ

 1枚ものカレンダーを広げると、縦約104センチ、横約60センチという大きさと、情報量の多さに驚きます。

 全体の約半分を占める250万分の1の詳細な日本地図は、県庁所在地や国立・国定公園、自動車道なども分かりやすく、無料とは思えないクオリティーです。国内の世界遺産一覧や路線図のほか、暦や六曜の解説、年齢干支早見表など豆知識もぎっしり詰まっており、時間を忘れて眺めてしまいます。Twitterでの反応を調べると、リビングやトイレなどに張り、子どもの知育ポスターがわりに活用しているという人もいました。

 最下部にはビックカメラCMソングの楽譜と歌詞付きという遊び心も忘れていません。

■2021年版は“ある理由”で注目

 ちなみに、2021年版ではオリンピック開催による祝日移動が予想されたため、該当する日付を白抜き数字で印刷して配布。祝日移動が正式に決定後、顧客自身が黒か赤で塗りつぶせるようにしました。祝日移動前の情報でカレンダーを作成したメーカーが多かった中、同社の対応は「ビックカメラ賢い」「これ考えた人、天才」「考えられている。やるなぁ」などとユーザーをうならせました。

■ビックカメラ「熱い思い込めて作成」

 同社担当者によると、無料オリジナルカレンダーの配布は15年以上続けているサービス。

 「毎年、当社社員が内容を考え、熱い思いを込めて作成しています。今年の12月から使えるカレンダーなので、ぜひともご自宅や会社等に張ってご活用ください」(同社担当者)

 発行部数は非公表。配布場所はビックカメラ、コジマの全店と、ソフマップの一部店舗。1人1枚で、なくなり次第終了。「例年好評をいただいており、12月初旬にはなくなる場合があります。配布状況については、お近くの店舗にお問い合わせください」(同社担当者)

(まいどなニュース・金井 かおる)

2021/11/24
 

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