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バターチキンカレー(提供)
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バターチキンカレー(提供)

6日から全国販売が開始された「ブドウ山椒をかけて食べるカレー」、ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクトの一環として、龍谷大の経営学部・藤岡ゼミと株式会社マンドリル(本社・神戸市)がコラボして開発された。これまでにない「あとがけスパイス付レトルトカレー」として「バターチキンカレー」「スパイスポークカレー」「ほうれん草キーマカレー」(各756円、税込)の発売。この話題のカレー3種をまいどなニュース編集部で、コスメ、ファッション、カレー好きのZ世代女子が試食した。

■具材ゴロゴロ、ピリッと辛み「クセになりそう」

最初に試食したのが「バターチキンカレー」。さっそくのほかほかのごはんの上にカレーをかけてみると、私のなかで、レトルトの概念がくつがえってしまった。チキンやかぼちゃ、玉ねぎなど大きい具材がゴロゴロ入っているのに、とても驚いた。そしてまずは何もかけずに一口。バターチキンの甘みが口の中に広がる。とてもマイルドで深みがある味だ。

続いて商品の売りであるもある「緑のダイヤモンド」ことぶどう山椒をかけた。食する前は「きっと辛いだろうな」と覚悟していたが、程よい辛さでホッ。ピリッとした辛味がアクセントとなり、おいしさがアップ、さっきまで食べていたカレーに味変が起きて、一気に雰囲気が変わった。これはクセになりそう。アレンジレシピのように、他の料理にもぶどう山椒をかけたくなった。

■レンコンのサイズが想像以上

続いて「スパイスポークカレー」をいただく。こちもレトルトのイメージを打ち砕く、レンコンなど具のサイズと量の多さだった。こちらはぶどう山椒をかける前は優しい味、かけるとスパイシーというビフォーアフターで、やはりぶどう山椒はいいアクセントになった。香りがよく、カレーに合うことを確信した。最後に「ほうれん草キーマカレー」にも手を伸ばした。パウチを開けた瞬間の香り高さ、またひよこ豆とミンチを中心にとても具だくさんとこちらも負けず劣らずのファーストインプレッションだった。実際、口にしても見た目を裏切らないおいしさで、やはりぶどう山椒をかけると一気にさわやかになった。

◆ぶどう山椒とは 日本一の生産量を誇る山椒の産地の和歌山。山椒の栽培品種には数種あるが、同地で栽培される品種は大粒の実が連なり、果皮に厚みがあり、ぶどうの房のようになるのが特徴で「ぶどう山椒」と呼ばれている。「みどりのダイヤモンド」と呼ばれる高級品で、整腸作用や発汗作用がある。栽培の中心となっているのは、有田川流域に広がるここ有田川町で初夏に美しい緑色の実をつける。

2021/12/23
 

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