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プロのカメラマンでもなかなかこんなショットは撮れないだろう(若本衣織さん提供)
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プロのカメラマンでもなかなかこんなショットは撮れないだろう(若本衣織さん提供)

ミミズをくわえたままキメ顔…

防犯カメラに偶然写った、どこか神々しい鳥の画像がSNS上で大きな注目を集めている。

「防犯カメラが作動したので何かと思ったら、ごはんゲットした鳥が写ってた」

とこの画像を紹介したのは怪談作家の若本衣織さん(@hana922)。

オナガだからミミズをくわえることもあるだろうが、かつ羽を広げて空を飛びキメ顔というのはかなりレアなシーンではなかろうか。若本さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは

「すげえカメラ目線。」

「この防犯カメラ、決定的瞬間を逃さないなんてめっちゃ良い腕してるな~」

「レアショットですねー。
こんなのなかなかないですよー。
カメラマンさえでも難しいのに。」

「一瞬ご飯をゲットしたアノマロカリスに見えました
ああびっくりした」

など数々の驚きの声が寄せられている。

若本さんにお話をうかがってみた。

ーーこの状況に気付いた際のシチュエーションをお聞かせください。

若本:撮影日は12月22日の10時頃、場所は横浜市になります。

仕事中、防犯カメラの動作検知アラートが鳴り、慌ててライブカメラを覗くとゴソゴソと不審な音がしていました。動作検知カメラは動作主の写真を送ってくるため確認すると、例のオナガが写っていました。

ーーこんなに鮮明に写るものなんですね!これまでにもこれに近いことはあったのでしょうか?

若本:鳥に関しては初めてです。それまで狸、アライグマ、ハクビシン、野良猫、蜂は、よく映り込んでいました。

ーーこれまでのSNSの反響へのご感想をお聞かせください。

若本:オナガの大迫力の捕食シーンに「初めて見た」「漫画みたいにミミズを咥えている」という驚きの声を多数いただきました。また朝日を浴びて黄金に輝いていることから、「年末に縁起がいい」と思ってくださる方もいました。嬉しい限りです。

◇ ◇

若本さんのお宅の目の前には果樹園があり、多くのオナガが住み着いているのだという。ふたたび今回のようなレアショットが実現する日は来るだろうか。

なお今回の話題を提供してくれた若本さんは12月27日に竹書房から神沼三平太さんとの共著「実話怪談 玄室」を出版。

「トラウマ必至の超怖い、厭~な話多数」とのことなので、ご興味のある方はぜひチェックしていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

2021/12/30
 

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