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年末年始のご飯…どうしていますか?悩みますよね… ※画像はイメージです
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年末年始のご飯…どうしていますか?悩みますよね… ※画像はイメージです

年末年始は年賀状の準備、大掃除、おせちの用意など何かと慌ただしくなります。もちろんそれに加えて家族のご飯を三食分用意する必要もあります。ウィークデーの夕飯を考えるのもけっこう大変なのに、家族全員分の朝・昼・夕となればネタも尽きるし、そもそも年末年始くらい作りたくない。かといって、作りたくないからテイクアウトや外食!というのも飽きてくるかもしれません。みんないったいどうしているんだろう…働くママたちに、年末年始のご飯事情を聞いてみました。

■年末は在庫食品の大整理メニュー

「ありもので何とかする」「冷蔵庫や冷凍庫の中身を消費する」などなど、年末は家にあるものを消費するメニューが中心…という家庭の献立を紹介します。

   ◇   ◇

▽冷凍庫の大掃除!

クリスマスが終わったら、年末までほぼ冷凍食品やインスタントで済ませます。なんやかんや「なにかのときに」と買いためてしまう冷凍食品で、冷凍庫はパンパン。年末のある日の昼ご飯はチャーハンとレトルト味噌汁、夕飯は具材要らずで炒めるだけの麻婆春雨や冷凍の総菜、という感じです。

そして、年が明けたら元旦だけおせち(元旦で消費できる量に留める)、元旦の夕飯からいきなりレトルトカレー、次の日の朝と昼はパンや冷凍ピザ。とにかく12月26日くらいから翌1月4日くらいまでは冷凍食品とレトルトに頼りきりです。子どもにはちょこっと野菜を添えたりしますが、親はカップラーメンだけ、なんてときもザラにあります。〔Tさん、子ども14歳、12歳、6歳〕

▽一皿料理オンパレード

普段からも一皿料理(いわゆる丼もの)が多いですが、年末年始はそのオンパレード。しかも、作ってもチャーハンとカレーくらいです。あとは溜まっている防災食品(レトルトの中華丼、牛丼、親子丼、スープなど)や、焼きそば(ソースにしたり塩にしたり)かな。唯一(?)味噌汁だけは昼・夜とも具材を変えて作っています。ぜんぜん威張れることじゃないですが(笑)。

中華が続いてやだーとなったときは、グラタンやパスタを作ったり。年末年始はあまり考えなくていい、かつ洗い物が少ないメニューにしています。〔Hさん、子ども6歳〕

■おせちは作らず、家族それぞれが好きなメニュー中心に

年末年始、料理はちょっと休憩状態。即席でできるものやテイクアウトなどで過ごす家庭のメニューを紹介します。

   ◇   ◇

▽全員おせちぎらい

家族全員おせち料理が苦手なので、基本食事は通常運転です。夕飯はウィークデーと同じように作りますが、昼は超適当です。インスタントラーメンとかレトルトカレーとかが多いかな。たまに主人がパスタ(ソースはレトルト)とか焼きそばを作ったり。

おせち料理の中で唯一、栗きんとんだけは買って元旦に出すのですが、食パンにバターを塗って焼き、その上に栗きんとんを乗せます。それが元旦の定番の朝ごはん。子どもがお餅も苦手なため、お雑煮も作りません(汗)もう少し子どもが大きくなったらお雑煮くらいは作らないとなーと思っていますが。〔Fさん、子ども4歳〕

▽それぞれは好きなものを

年末年始は遠出をしないので(両方の両親とも都内に住んでいるため帰省がない)、お金を使うといったら食料品。家族全員で「今日は何を食べたい気分か」と意見を出し、割れたらそれぞれ買いに行きます。奇跡的に全員一緒だったら、主人がまとめて買いに行く、というシステム(笑)。

たとえば、お昼。主人「マクドナルド」私「ラーメン」息子「牛丼」娘「マクドナルド」となると、主人と娘がマクドナルドに行き、私と息子でコンビニ・牛丼屋を梯子します。結局みんな一緒に家で食べるのですが、食べるものはバラバラ。夜ご飯もそんな感じです。珍しがられますが、年末や1月2~5日くらいまでは我が家では普通のことになっています。ちなみに朝ごはんは、主人と息子が卵かけご飯、私と娘はパンが定番です。おせちは実家でお相伴にあずかっています。〔Yさん、子ども11歳、8歳〕

■大晦日と元旦だけ贅沢に

大晦日や元旦だけ奮発して…それ以外は「いつも通りのご飯」という家庭もありました。

   ◇   ◇

▽大晦日の鍋が楽しみ

子どもの給食が終わってから年末まで、そして年始の学校が始まるまでの昼ご飯は、ほぼチャーハン、カレー、ハンバーガー、牛丼で回しています。夜ご飯は冷凍の餃子やらセットになっていて簡単に作れる総菜などで、いつもより適当に済ませています。

そんな食事で我慢(?)した末の大晦日に、カニやカキや天然ブリなど、かなり贅沢な食材を使った鍋を囲みます。お酒もちょっといいものを買って。最高です(笑)。おせちは、生協で適当に見繕った伊達巻やかまぼこ、お煮しめをお皿に盛る程度。お雑煮は作らず普通に白飯で食べます。こんなんでいいのだろうか…と思いつつ、今年も同じにする予定です。〔Sさん、子ども9歳、7歳〕

▽三が日はおせちとお雑煮

年末もごく普通の食事ですが、31日に「今年もお疲れ様!」のホールケーキを用意しています。朝ご飯や昼ご飯は、「何食べてるっけ」と思い出せないくらい情けないものですね。作り置きの冷凍ホットケーキとか、冷凍の焼きおにぎりとか、買ってきたたこ焼きとかかな。

おせちは、毎年中華系のちょっと豪華なものを取り寄せています。義両親同居なので、お金は折半、その分ちょっと贅沢なものを買えるのもありがたい。酢の物や大人向けの和食が苦手な子どもたちも喜んでたくさん食べてくれます。1月3日くらいまでは、お雑煮とおせちで過ごします。〔Kさん、子ども7歳、5歳〕

   ◇   ◇

困ったときのレシピをたくさん発動させてもよし、レトルト食品総動員あるいは「オールテイクアウト!オール外食!」だってよし。春休み、夏休みも長期休みですが、家族全員がそろう一番長い休みといえば、年末年始をまたぐ冬休み。大掃除やら年越し・年明けの準備やらやることもてんこ盛りだし、ご飯の支度はいつもより悩まずパパっと済ませちゃいましょう!

(まいどなニュース/BRAVA編集部)

2022/1/2
 

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