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ママが体験した壮絶イジメ…マンションのポスト全部に怪文書が
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ママが体験した壮絶イジメ…マンションのポスト全部に怪文書が

ケンカしては仲直りする、それが子供です。子供のようにストレートに気持ちのやり取りができればスッキリするのでしょうが「ケンカはしちゃダメ」と教えるはずのママたち同士のトラブルは絶えません。ドラマで見るような「ママ友イジメ」は実際にあるのでしょうか。

■ささいなことがきっかけで…衝撃の展開

実際にこんなイジメを受けたと3人のママがエピソードを寄せてくれました。ささいなことがきっかけでこんなことをされたらたまりません…。

   ◇   ◇

▽同じマンションで保育園も一緒だったので仲良くなったママ。子どものケンカがきっかけで距離を置くようになった。しばらくしたらマンションのポスト全部に怪文書をばらまかれた。分譲だし簡単に引っ越しもできない。ひたすら噂がおさまるのを待つしかない泣き寝入りです。まさかこんな人だったとは…。(Nさん/3歳児)

   ◇   ◇

▽仕事が忙しくなって、仲良くなったママ友グループのお誘いを断り続けていたら。保護者会で途中で園の係を放棄したと、いきなりグループのボスママが発言し、私はつるし上げに。確かに会合には欠席したけど、きちんと連絡していたし、割り振られた仕事はしたので反論したが「子供に嘘をついてはいけないって教えているのに、平気でやったような事を言うのね」と。言い返せば言い返すほどハマるあり地獄状態で、他のママ達は無言。家から近くて便利でしたが、耐えきれずに退園し、車で30分かかる民間保育園に変えた。(Uさん/2歳児)

   ◇   ◇

▽サッカーチームで同学年のママ同士、飲み会にも行くような仲でしたが、ある日突然「コーチに媚び売っている、監督にもベタベタしていて気持ち悪い」と噂されていると知りビックリ。上の子がいてチームの保護者会会長をしているボスママの子がやりたがっていたキーパーに、ウチの子が選ばれたのが気にくわなかったみたいです。しかもグランド練習についていった夫に「おたくの奥さんが若いコーチに酔っては誘いをかけるのでコーチ達が困っている」と言いつけた!ママ友イジメの凄さを思い知りました。(Iさん/8歳児)

■ママ友イジメのきっかけや原因は…

ママ友には共通点が多くあります。まず子供がいること、同い年だったり同じ保育園や小学校だったり、悩みや不安も一緒です。だからこそ、最初は「気持ちがわかってもらえる」と嬉しくなるものですし、どんどんと絆は深まります。ところが、ある程度以上仲良くなっていくと、今度は1つでもその共通点が壊れそうになると相手に対する不信感を覚えてしまうことがあります。

例えば、派遣で働いていてその愚痴も言い合っていたママ友、ひとりがフルタイムで復職を果たしたりすると、途端にママ友の間に溝が生まれます。それで自然と離れていくのが普通なのですが、中にはこれを裏切りのように思う人もいます。

子どもを育てているママは一種の孤独感や閉塞感を抱えていることも多く、それが逆に「みんな一緒」と派閥やグループを作るきっかけにもなります。そうなれば暗黙の了解やルールが出来てしまい、それに反すると攻撃の的にされたりすることがあるんですね。

■ママ友イジメされないためのポイント3つ

先輩ママたちに聞いた、ママ友イジメされないようにするためのポイントを3つ紹介します。

▽(1)適度な距離感を最初から持つ

だいたい関係が深まるほど、トラブルになった時の激しさも増しています。仲良くなりかけた最初の時点で「私はここまで」とスタンスをはっきりさせておきましょう。

▽(2)一時的なものと冷静にやり過ごす

体験談にもありましたが、イジメをうけた時に「そういうつもりじゃなかったのに」と言い返せば言い返すほど、ここぞとばかりに攻撃を強めてくるケースが多いようです。ケンカするほどの相手じゃない、と「同じレベルにならない」姿勢を貫くほうが短期間で相手の熱が冷めます。

▽(3)他に逃げ場を持っておく

保育園にしろ、小学校にしろ、全員が全員、イジメをするようなママではありません。そうしたママと取り巻き軍団がいたとしても、そうではないママも必ずいます。子供がいじめられるのでは、という悩みもよく耳にしますが、子供は意に介せず遊ぶもの。「ママ友の関係」はあなたの世界の全てではなく、ある一部分でしかないとフラットな姿勢を見せ続けましょう。

   ◇   ◇

実にくだらないけれど、反応の薄い相手よりイジメがいのある相手を探すのはママ友イジメではよくあることです。

子どもを育てている間、多くの人との出会いがあるでしょう。しかし必ず子ども達はそれぞれの道を歩んでいきます。保育園や学校という社会の枠は永遠ではなく、その時はどれほどベッタリのママ友でも、終わってみればずっと続く友情を持つ相手は数人しか残らない、それが普通。

つまりはほとんどの人が通りすがり、となってしまうもの。あんなに騒いでいたボスママの名前さえ、子どもが中学・高校になる頃には「ほら、いたじゃない、なんていったっけ? えーと」なんて名前さえ浮かばないことも。

壮絶なママ友イジメをされたら、どうであれ対処は必要です。そうなる前に「普段の私通りにやっていて、それでうまくいかないならしょうがない」見切りをつけて適度な距離感を保つのが最善策。

子どもが間にいる時期は、どうやっても断ち切れない接点はありますが、その接点にすがらない、ぶら下がらない気持ちが必要なのかもしれません。

(まいどなニュース/BRAVA編集部)

2022/1/2
 

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