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祝、画業55周年!伝説の怪奇漫画家・日野日出志さん
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祝、画業55周年!伝説の怪奇漫画家・日野日出志さん

「蔵六の奇病」や「地獄変」などの作品で知られる伝説の怪奇漫画家にして、近年は絵本や銚子電鉄のお土産「まずい棒」のイラストを手掛けるなど、多方面で活躍している日野日出志さんの画業55周年を祝う音楽イベント「日野フェス」が9月27日に東京・渋谷のSpotify O-EASTで開催される。日野さんを敬愛するミュージシャンの石野卓球さんや戸川純さん、ロックバンド「人間椅子」が出演し、日野さん自身も「ゲスト」として登場。これに先立ち、ファン必携の記念グッズ制作を行うクラウドファンディング(CF)もスタートして熱い注目を集めている。

日野さんは1967年、漫画雑誌「COM」で「つめたい汗」が入選してデビューした。1970年には代表作である「蔵六の奇病」を発表。その後も一度目にしたら忘れられない絵柄と唯一無二の叙情性を武器に多彩な作品を世に放ち、子供たちに強烈なトラウマを植えつけるなどカルト的な人気を博した。

CFで制作するのは、「蔵六の奇病」がデザインされたスナック菓子、その名も「蔵六の奇棒」(七色のウミ味=めんたい味)をはじめ、相手の表情を見てカードの絵柄を当てるゲーム「トラウマッチ」、「地獄変」デザインのタオル、「狂人時代」のTシャツなど、クセの強すぎるグッズばかり。「トラウマッチ」はダイソーの「変顔マッチ」をベースにしており、大創出版とゲームクリエイターの米光一成さんの許諾を得て実現したという。

日野作品のライセンス管理やキャラクター制作を行う日野プロダクション代表の寺井広樹さんは「日野先生への愛に溢れたグッズばかりで、ファンの皆さんにもきっと喜んでいただけると自負しています」と力を込める。グッズはいずれもCF限定で、日野フェスの会場でも販売の予定はないといい、寺井さんは「貴重な機会をお見逃しなく」と呼び掛けている。

◇ ◇

CFは6月30日まで。その他のリターンなどはサイトを参照。

日野フェスは9月27日18時スタート。各種チケットサービスにて前売り券(6600円)発売中。

(まいどなニュース・黒川 裕生)

2022/5/8
 

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