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何やら張り紙が…(yucchosanさん提供)
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何やら張り紙が…(yucchosanさん提供)

街の貼り紙は、住民のモラルやマナーを映す鏡といいます。Twitterユーザーのyucchosan(@yucchosan)さんが東京の下町で見かけたそれは優しさに満ちていました。そして、文末にはあのお笑いトリオの十八番を思わせるフレーズがありました。

「勝手にとらないでの紙かと思ったら優しかった」のツイートとともに公開された2枚の写真。1枚は、料理や刺身のつまなど、夏には欠かせない葉もののシソ(大葉)が勢いよく育ち、何やらメッセージらしきものが取り付けられています。もう1枚はメッセージのアップ。チャック付きポリ袋に入ったメモには、「青じその葉 よろしかったら どうぞ、どうぞ」と書いてあります。

青じそは繁殖力が強いだけに、育てている人は道行く人にも葉を摘んでほしかったのかもしれませんが、Twitterユーザーは「その言葉の向こうに人がいる、そんな気がする貼り紙やなぁ」「たった3行に、しそを育てた方の素晴らしいお人柄が表れているようです」「おばさんだからこういうの見ると泣いちゃう」とほっこりする人が続出。8万いいねがつきました。さらにメッセージの文末から「ダチョウ倶楽部思い出した」「たぶん、ファン」と想像を膨らませるユーザーも。

「どうぞどうぞ」は言わずと知れた、ダチョウ倶楽部のメンバー3人や共演者との複合芸。むちゃぶりに上島竜兵さんが「俺はやらないぞ」と断ると、「じゃあ俺がやるよ」(肥後克広さん)、「いやおれがやるよ」(寺門ジモンさん)と流れを作ります。「じゃあ、俺がやるよ」と上島さんが乗っかると、「どうぞどうぞ」(肥後さん、寺門さん)と落とすおなじみのギャグです。

■下町を散歩中に

東京の下町を散歩中にこの貼り紙を見つけたyucchosanさん。植えてあったのは集合住宅1階部分の花壇のような場所でした。「どうぞ、どうぞという文章に、おおらかさと優しさのようなものを感じました。あと字がきれいですね」と印象を語ります。

青じそは油分との相性が良く、「ツナマヨとかオイルサーディンとかのサンドイッチに混ぜるととてもいいアクセントになりおすすめです」とのことです。

(まいどなニュース・竹内 章)

2022/8/1
 

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