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「飾り原稿用紙まるふで箋 焼網1(桃)」(あたぼう提供)
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「飾り原稿用紙まるふで箋 焼網1(桃)」(あたぼう提供)

「こんな原稿用紙、これまでありました?」--株式会社あたぼう(東京都日野市)が8月1日、丸い原稿用紙「まるふで箋」を発売しました。直径140mm。約100文字は記入できるそうで、「文字数が少なめのため、用途としては短い文章の書写や一筆箋のような利用法、お手紙などを想定しています」。

■弁当箱でひらめいた!「丸い原稿用紙があっても面白い」

これまでも罫線が飾り枠になった「飾り原稿用紙」を14種発売してきた同社。代表取締役の佐川博樹さんは、天然の木材を紙のように薄く削った経木(きょうぎ)で作られた弁当箱に興味を持ち、ひらめきます。「丸や楕円形の原稿用紙があっても面白いのではないか」。さっそくデザイナーhoririumさんと文具ライター小日向京さんに丸い原稿用紙のアイデアを伝えたところ「大いにアリ!」と好反応。デザイン案を見た小日向さんのひと言「焼き網のように見える!」を受け、商品名称は「飾り原稿用紙まるふで箋 焼網」に決まりました。

デザインは焼網1(桃)、焼網2(緑)の2種。一般的な原稿用紙の中央にある魚の尾のような形の飾り「魚尾」にも遊び心があり、「焼網1(桃)は、放射状にマスが配置されており、その一部が魚尾になるような形状です。焼網2(緑)は原稿用紙のマスが焼網のようになっているデザインなので、魚尾には魚の開きと焼き餅を配置しています」。

紙は万年筆などの滑りがいいキンマリスノーホワイトを使用。同社ネットショップでも購入できる。50枚入り各620円(税別)。アイデアのきっかけになった、経木の弁当箱をイメージした箱に2種各50枚ずつをセットにした「1・2パック」も販売。限定1000箱、1300円(税別)。全国の取り扱い店舗の情報などは「あたぼうステーショナリー」公式サイトから。

【追記】2022年8月2日午前9時15分:記事公開時、商品名称に一部誤りがあったため修正いたしました。お詫びして訂正いたします。

(まいどなニュース・金井 かおる)

2022/8/2
 

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