新ひょうごの医療
- シリーズ13 最期を生きる-第1部
2018/5/5~2018/5/26
団塊の世代が75歳以上となる2025年が迫る日本。死者数が急増する「多死社会」を迎え、患者の希望を尊重した終末期医療の充実が急務だ。自分らしい命の終わりをどう実現するか。「新ひょうごの医療」シリーズ13は、「最期を生きる」の第1部として在宅医療・ケアの現場から報告する。


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<他疾患への向き合い方は?>余命見通せず、患者の意思尊重 05/26 16:00
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(4)非がんを支える 寝たきりから自力歩行に 05/26 16:00
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<口からの摂取が一番大切>終末期の衰弱時、胃ろうは逆効果 05/19 16:00
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(3)栄養を取る 食べたいものを少しでも 05/19 16:00
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<家族は何に気を付ければいい?> 薬の効果確認、副作用に注意を 05/12 16:00
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(2)苦痛を鎮める 薬物療法で生活の質維持 05/12 16:00
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<「平穏死」を提唱する長尾医師に聞く>命の終わりを自然に任せる 05/05 16:00
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(1)広がる在宅医療・ケア 限りある時間を穏やかに 05/05 16:00