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 神戸市は十二日、六月一日現在の同市の推計人口が百五十万二百九十二人と、阪神・淡路大震災後初めて百五十万人を超えたと発表した。震災による犠牲者に加え、人口流出で一時は百四十二万人前後に減少。その後、被災地の復興とともに増加に転じ、ピークだった震災直前の百五十二万三百六十五人に比べても98・7%まで回復した。

 市は「現状の伸び率が続けば二〇〇三年の後半に震災直前の人口に達する見込み」としている。

 市によると、人口は一九九二年十二月に初めて百五十万人を突破。九五年一月に最高を記録したものの、震災の影響で約十万人減少した。

 その後、マンションなど住宅の大量供給などにより人口も回復。東灘区ですでに震災前を上回ったのをはじめ、灘、中央区でも98%台まで戻った。しかし兵庫や長田、須磨区の回復は遅れており、復興の“東西格差”が生じている。

 推計人口は直近の国勢調査を基に、毎月の住民基本台帳と外国人登録台帳で、出生や死亡、転出入の届け出の数を加減して算出している。

2001/6/13

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