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「ミント神戸」のオープンで、入場待ちの長い列をつくる買い物客ら=4日午前10時10分、神戸市中央区雲井通(撮影・三津山朋彦) 阪神・淡路大震災で全壊した旧神戸新聞会館(1995年1月)
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「ミント神戸」のオープンで、入場待ちの長い列をつくる買い物客ら=4日午前10時10分、神戸市中央区雲井通(撮影・三津山朋彦)

阪神・淡路大震災で全壊した旧神戸新聞会館(1995年1月)

  • 「ミント神戸」のオープンで、入場待ちの長い列をつくる買い物客ら=4日午前10時10分、神戸市中央区雲井通(撮影・三津山朋彦)
  • 阪神・淡路大震災で全壊した旧神戸新聞会館(1995年1月)

「ミント神戸」のオープンで、入場待ちの長い列をつくる買い物客ら=4日午前10時10分、神戸市中央区雲井通(撮影・三津山朋彦) 阪神・淡路大震災で全壊した旧神戸新聞会館(1995年1月)

「ミント神戸」のオープンで、入場待ちの長い列をつくる買い物客ら=4日午前10時10分、神戸市中央区雲井通(撮影・三津山朋彦)

阪神・淡路大震災で全壊した旧神戸新聞会館(1995年1月)

  • 「ミント神戸」のオープンで、入場待ちの長い列をつくる買い物客ら=4日午前10時10分、神戸市中央区雲井通(撮影・三津山朋彦)
  • 阪神・淡路大震災で全壊した旧神戸新聞会館(1995年1月)

 「ミント神戸」(神戸新聞会館ビル)が4日、神戸・三宮駅前にオープンした。阪神・淡路大震災で旧神戸新聞会館が全壊してから11年。生まれ変わった新たな文化と情報の発信拠点に、待ちわびた大勢の市民や買い物客が詰めかけた。

 午前十時の開店前から、ビル二階入り口には買い物客ら約二千五百人が列をつくった。オープニングのカウントダウンに続いてドアが開くと一斉に流れ込み、お目当てのフロアや店へと急いだ。

 十二階-地下一階の商業フロア(一階バスターミナルを除く)に、衣料・雑貨店、飲食店、映画館、阪神百貨店の食品部門など六十五店が開店。神戸初のブランドや各店の記念セールもあって、午前中は入場制限になるほどの大にぎわいとなり、午後一時までに一万六千人が入場した。

 神戸市中央区の主婦森脇洋子さん(64)は「震災以来、駅前がずっとさびしかった。やっと活気が戻ってきた」と感慨深げ。開店記念の限定品を求めて午前六時半から並んだという尼崎市の自営業田中宏幸さん(27)は「交通の便もよく、大阪のキタやミナミと並んで買い物の選択肢が広がった」と顔をほころばせた。

 旧神戸新聞会館は一九五六(昭和三十一)年、神戸新聞本社として完成。戦後復興の象徴とともに「文化の殿堂」としてにぎわい、北側壁面の富士山の絵でも親しまれた。

 しかし九五年の阪神・淡路大震災で全壊。本社は神戸・ハーバーランドに移転した。

 解体後の跡地は、神戸の玄関口だけに再建を望む声が多く、神戸新聞社は二〇〇三年十月に再開発計画を発表。〇四年三月から新ビルの建設を進めていた。

2006/10/4

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