ロシアの侵攻にさらされるウクライナの人々に思いを寄せるヒマワリのグラフィックアートが、兵庫県洲本市の本町8丁目商店街にあるギャラリー「トーハチアトリエ」に展示されている。ギャラリーを管理するアートディレクターの山田宗宏さん(64)が、ペン画とデジタル画を組み合わせて描いた。「希望を見いだせるようにという祈りの気持ちを大輪のヒマワリに込めた」と話す。(吉田みなみ)
ロシアの侵攻にさらされるウクライナの人々に思いを寄せるヒマワリのグラフィックアートが、兵庫県洲本市の本町8丁目商店街にあるギャラリー「トーハチアトリエ」に展示されている。ギャラリーを管理するアートディレクターの山田宗宏さん(64)が、ペン画とデジタル画を組み合わせて描いた。「希望を見いだせるようにという祈りの気持ちを大輪のヒマワリに込めた」と話す。(吉田みなみ)









