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第11話の「赤穂ニャン士」討ち入りのシーンが描かれた2・2メートル四方の巨大パネル=洲本市文化体育館
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第11話の「赤穂ニャン士」討ち入りのシーンが描かれた2・2メートル四方の巨大パネル=洲本市文化体育館

 神戸新聞朝刊で連載された創作童話「かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘」の世界を紹介する「五国巡礼展示会」が、兵庫県洲本市文化体育館(同市塩屋1)で開かれている。2日まで。

 1月の神戸会場を皮切りに県内を巡回し、洲本は8カ所目。連載全36話と震災編上下回の紙面を再編集したパネルや、読者から贈られた版画や陶器人形、紙面を素材にしたエコバッグなど100点以上が並ぶ。

 2日(時間未定)は主人公のマルが会場入りし、来場者と記念撮影などを行う。午前10時~午後6時(2日は午後5時まで)。

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