伝統俳句に新風を吹き込む俳誌「円虹(えんこう)」を主宰する俳人山田佳乃さん(61)=神戸市東灘区=が、第4句集「菊炭」(ふらんす堂)を出版した。新型コロナウイルス禍で一変した日常や、自身の内面の変化をみずみずしい感性で捉え、「詠まなければ消えてしまう事柄を現代の感覚で表現した」という近作363句を収めた。
伝統俳句に新風を吹き込む俳誌「円虹(えんこう)」を主宰する俳人山田佳乃さん(61)=神戸市東灘区=が、第4句集「菊炭」(ふらんす堂)を出版した。新型コロナウイルス禍で一変した日常や、自身の内面の変化をみずみずしい感性で捉え、「詠まなければ消えてしまう事柄を現代の感覚で表現した」という近作363句を収めた。