兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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ラジオ番組に出演し、笑顔で5期目への意気込みを語る井戸敏三氏=3日午前、神戸市中央区東川崎町1(撮影・風斗雅博)
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ラジオ番組に出演し、笑顔で5期目への意気込みを語る井戸敏三氏=3日午前、神戸市中央区東川崎町1(撮影・風斗雅博)

 2日投開票の兵庫県知事選から一夜明けた3日朝、5選を果たした井戸敏三氏(71)が、神戸市中央区のラジオ関西の番組に出演した。長丁場だった選挙戦の疲れを見せず、日焼けした顔で「人口減少を止めるには、50年、100年かかるかもしれない。県民のみなさんと、しっかりと一歩を踏み出したい」と意気込みを語った。

 選挙戦では、平成の大合併前にあった市町単位まで県内をくまなく巡り、演説を重ねた。総移動距離は約4千キロに及び「兵庫県はやっぱり広いと、改めて実感した」と振り返った。

 27年ぶりに4人が立候補した選挙戦では「地域創生戦略を具体化するのが5期目の課題。ほかの候補を意識するより、まず自分の政策をきっちり訴えていくのが基本だった」と、これまでと姿勢を変えなかったことを明かした。

 5選は兵庫県政で最多。多選批判もあったが「(大切なのは)内容ではないか。期間の足し算をしても意味はない」と強調。「兵庫は地域特性が違うので、それぞれに合った活力維持策を具体化する必要がある。地域が連携し、掛け算になるような対策をしていかないといけない」と話した。

 井戸氏はその後、報道各社のインタビューを受けた。午後は支援を受けた政党、団体へのあいさつに回る予定。(斉藤正志)

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